取り組み内容
経営層を起点として社内でEQへの理解と実践を広げ、全社員、さらに関係会社やパートナー企業へと展開している取り組みです。
EQを通じて自分自身や相手の感情を理解し、従来の「管理する」マネジメントから、一人ひとりの内面に寄り添い、その人が持つ力を引き出すマネジメントへの変化を促しています。社内教育にとどまらず、社外へもEQの価値を伝える活動を進めています。
審査総評
経営層がEQの価値を理解し、自社の中だけにとどめず、全社員、関係会社、パートナー企業へと広げている点を高く評価しました。
EQを学ぶことそのものを目的にするのではなく、感情を理解し、相手の内面に目を向けることで、日々のマネジメントや人材育成のあり方を変えようとしています。管理することを中心とした関わり方から、一人ひとりが持っている力を引き出す関わり方へと視点を移していることも、この取り組みの特徴です。
一人の経営者の強い思いを起点に、社内から社外へとEQの価値が広がっていることに、実践と普及の両面で大きな意義があります。